Panzoo Portfolio
ディレクターより
画面全体を単色のブルーで覆い、中央に浮かぶグラデーションのカプセル状オブジェクト一つだけで構成された、極めて大胆な引き算のデザインです。情報量をほぼゼロに絞ることで、訪問者の視線を強制的にその一点へ集中させる演出意図が感じられます。ただしローディング演出なのか本編なのか判別しづらく、初見のユーザーが戸惑うリスクは高いと感じます。ナビゲーションやテキスト要素が一切見えないため、コンテンツへの導線設計がどうなっているのか気になるところです。実験的・アート指向の強いポートフォリオとしては潔い割り切りですが、閲覧環境やスクロール後の展開次第で評価が大きく変わる構成です。
ここが良い
- 単色背景と一点のオブジェクトで強い没入感を作っている
- 余計な装飾を削ぎ落とした潔いミニマルデザイン
- グラデーション表現に立体感があり質感が丁寧
